講演会で発表をしてきました
COPDをテーマとした講演会で発表をして参りました。
以前は肺気腫・タバコ病として知られたこの病気ですが、
最近COPDという名前に改名しています。
主に喫煙が原因で肺が「スカスカ」になり、
酸素の交換が難しくなります。
動いたときに息苦しくなることが多いのですが、
比較的高齢の患者さんで発症することが多いので、
「年のせい」で済まされてしまうことが多い病気です。
40歳以上の日本人の8.6%が罹患しているといわれますが、
自覚症状をきっかけに肺機能検査を行って診断するために、
なかなか診断が進まず、
当院での調査でも全患者の2.5%が診断されているのみです。
適切な治療で症状を軽くすることができます。
少しでも気になることがあれば、ご相談ください。
